【ワンレッスンという選択!】コロナ渦でもギターを始めたい方へ

こんにちは😊巖埼いわさきクラシックギター教室です🎸✨
 
コロナウイルスの感染拡大は、治まってきたかと思えばまた感染者が増え、、
の繰り返しですね😔
新しく何かを始めたいけど、入会して毎月固定のお月謝を支払ったところで、
またいつ出来なくなるかわからない。。
 
そんな不安を解消するために、新提案!
 
当ギター教室のレッスンは完全ワンレッスン制の単発レッスンです。そのため、
 
「最近またコロナの感染者数が増えてきて心配だから、ちょっと落ち着くまでレッスンに行くのは様子を見よう。」
 
というようなことが自由にできるのです🎸✨
 
今回は生徒さんや初めての方からよくいただくご質問をまとめてみました🎶🍀
 
その1 お月謝はおいくらですか?
 
何を始めるにも一番気になるところですよね。
 
一回/60分 4,000円 *小学生以下3,500円
 
私のレッスンは完全ワンレッスン制の単発レッスンになります。そのため毎月固定の金額を支払うお月謝と言うものはありません。
レッスン時にその時の一回のレッスン料をお支払いいただくシステムのため、せっかくお月謝を払っているのに
 
「今月は忙しくてあまりレッスンを受けられなかった」
「夏休みで出かけることが多く、毎週はレッスンに行けない」
「風邪をひいてしまって思うように練習もレッスンもできなかった」
 
と言うような心配はなく、レッスンを受ける余裕がある時に、受けた分だけのお支払いが可能です✨
 
その2 次回のレッスン予定はどのように決めるのですか?
 
一度レッスンに来ていただき、その場で次回のレッスンの日時を決める生徒さんもいれば、
 
「レッスンを受けたいなと思った時にまた連絡します🍀」
 
と言う方も多くいらっしゃいます。
60分レッスンですと、時間はたっぷりありますので、毎回練習してきた曲をまとめてレッスンに持っていきたいと言う方にもおすすめです。
 
その3 その場合、理想のレッスン頻度はどのくらいですか?
 
初心者の生徒さんの場合、ある程度は定期的にレッスンを受けられるのが理想的ですが、
一回が60分レッスンですので、通常レッスンの2回分くらいの内容になります。そのため、2週間に一度(月に2回)くらいがスタンダードな頻度と言えるでしょう。
その他、今月は忙しいから月一回、逆に時間に余裕ができたので月三回など、その時々の生徒さんの状況に応じてレッスン頻度をご自由に決めていただけます。
中には、遠方にお住まいの方で、さいたま市のご実家に帰省される際、ついでにレッスンして欲しいという方もいらっしゃるので、レッスンの頻度は本当に様々です🎶
 
その4 初心者でも大丈夫ですか?
 
このご質問はよくいただくのですが、もちろん大丈夫です。ギターなんて触ったこともないという生徒さんが、楽しく曲が弾けるようになるまで丁寧に指導します。そのための教材もたくさんありますので安心してお気軽にお問い合わせください😊
 
その5 子供でもレッスンを受けられますか?
 
もちろん習えます!むしろギターは多くの子供達に人気の楽器です🎸
お子さんってギターをジャンジャカかき鳴らしたりするの好きですし、本来ギターは子供にとって楽しいものだと思います。よく心配されるのが、
 
「身体や手がまだ小さいのにギターなんて弾けるのかな?」
 
という事ですが、クラシックギターは実は小さいものから大人用のフルサイズまで様々な大きさの物があり、また、他のギターと違い、弦の種類がナイロン弦という柔らかい質のものになるので、子供用のギターを使用すれば手に負担がかかる事なく演奏することができるのです✨
*楽器のご相談等お気軽にお問い合わせください😀
 
その6 アコースティックギターを習いたいです。
 
もちろん大歓迎です!👌
アコースティックギターの生徒さんもいらっしゃいます。
レッスン内容はコードやストローク練習、フィンガーピッキングや弾き語りなどの内容でレッスンを行なっています。
 
その7 楽器・教材等持っていませんが大丈夫ですか?
レッスン中の楽器貸し出しは無料です。手ぶらでもレッスンを受けられます。レッスンで使用する教材は、生徒さんのレッスン内容によって変わってきますが、特に絶対購入していただくというものはありません。すでに教則本等お持ちの場合は、レッスン時にお持ちください。
 
その他の質問や上記の質問に重複した内容でも大丈夫です。お気軽にお問い合わせ・ご相談ください😊✨
 
【ホームページ】
巖埼いわさきクラシックギター教室
 
レッスン場所: 柏屋楽器フォーラムミュージックセンター 
      (さいたま市浦和区岸町7-1-9)
       のスタジオで行います。
 
アクセス:   浦和駅西口より徒歩5分、調神社すぐ
 
一回のレッスン時間は60分と長めに取っていますので、毎回充実の内容でレッスンしています。
レッスン内容は、クラシックからジブリ作品、映画音楽、今流行のポピュラー音楽など多岐に渡ります。
子供から大人まで、初心者から上級者、音大受験まで対応しています。
 
完全ワンレッスン制のため入会金・お月謝はありません。毎回レッスン時に一回のレッスン料をお支払いいただくシステムなので、レッスンを受けた分だけのお支払いが可能です。
一回のレッスン料金は、教室ホームページより「レッスン料金」をご参照ください。
レッスン頻度はご自分のペースで自由に決めていただけます。
レッスン中の楽器貸し出しは無料です!
 
お気軽にお問い合わせください🍀
 
巖埼 文彦(いわさき ふみひこ)Fumihiko Iwasaki
 
山内淳、荘村清志、江間常夫、大萩康司、坂場圭介、今村泰典各氏に師事。
東京音楽大学付属高等学校クラシックギター科 卒業
ドイツ・シュトゥットガルト国立音楽演劇大学クラシックギター科 首席卒業
同大学大学院クラシックギター修士課程 最高得点で修了
 
同大学公認ギター指導資格を取得し、5年間ドイツの音楽学校ギター科の指導にあたる
第44回日本ギターコンクール オヌール部門 最高位受賞
 
2019年12月 日本帰国
現在、【巖埼いわさきクラシックギター教室】主宰の他、
 
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子供でもギターを習える?

こんにちは😊巖埼いわさきクラシックギター教室です🎸✨
 
早速結論からお話すると、もちろん習えます!むしろギターは多くの子供達に人気の楽器です🎸
 
お子さんってギターをジャンジャカかき鳴らしたりするの好きですし、本来ギターは子供にとって楽しいものだと思います。よく心配されるのが、
 
「身体や手がまだ小さいのにギターなんて弾けるのかな?」
 
という事ですが、クラシックギターは実は小さいものから大人用のフルサイズまで様々あり、また、クラシックギターは他のギターと違い、弦の種類がナイロン弦という柔らかい質のものになるので、子供用のギターを使用すれば手に負担がかかる事なく演奏することができるのです✨
*楽器のご相談等お気軽にお問い合わせください😀
 
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*撮影の際、掲載の許可をいただいています。
 
実際私は、ドイツの音楽学校で講師を務めていた頃、たくさんの小さなお子さんにも指導をしていました。みんな子供用サイズのギターを使い、教材も子供用の分かりやすいものを使用し、楽しくギターを弾いてくれていました🎶
日本にも子供用のギター、教材はたくさんあるので、楽しく学びながら弾いてみたい曲を弾けるように頑張りましょう!😀🎼
 
もう一つ、親御さん目線で気になるのが、
 
「レッスン中、見学ってできるのかな?」
 
という事だと思います。お子さんが安心して楽しく習えているか気になりますよね😀これに関しても、もちろん見学可能です。特に当教室では毎回充実した内容のレッスンにするために、1回のレッスン時間を60分と長めに設定しています。これは大人の生徒さんの場合でもお子様の場合でも一律の時間設定です。小さなお子さんの場合、集中がちゃんと続くかどうかなど、親御さんにも実際に様子をみてもらった方が良いので、毎回一緒に見学されることをおすすめします🍀
 
【ホームページ】
巖埼いわさきクラシックギター教室
 
レッスン場所: 柏屋楽器フォーラムミュージックセンター 
      (さいたま市浦和区岸町7-1-9)
       のスタジオで行います。
 
アクセス:   浦和駅西口より徒歩5分、調神社すぐ
 
一回のレッスン時間は60分と長めに取っていますので、毎回充実の内容でレッスンしています。
レッスン内容は、クラシックからジブリ作品、映画音楽、今流行のポピュラー音楽など多岐に渡ります。
子供から大人まで、初心者から上級者、音大受験まで対応しています。
 
入会金・お月謝はありません。レッスンを受けた分だけのお支払いが可能です。
一回のレッスン料金は、教室ホームページより「レッスン料金」をご参照ください。
レッスン頻度はご自分のペースで自由に決めていただけます。
レッスン中の楽器貸し出しは無料です!
 
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巖埼 文彦(いわさき ふみひこ)Fumihiko Iwasaki
 
山内淳、荘村清志、江間常夫、大萩康司、坂場圭介、今村泰典各氏に師事。
東京音楽大学付属高等学校クラシックギター科 卒業
ドイツ・シュトゥットガルト国立音楽演劇大学クラシックギター科 首席卒業
同大学大学院クラシックギター修士課程 最高得点で修了
 
同大学公認ギター指導資格を取得し、5年間ドイツの音楽学校ギター科の指導にあたる
第44回日本ギターコンクール オヌール部門 最高位受賞
 
2019年12月 日本帰国
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【最新動画】「秒速5センチメートル」ギターで弾いてみた!

こんにちは😊巖埼いわさきクラシックギター教室です🎸✨
 
私はYoutubeに自分の演奏動画を載せているのですが、今般の外出自粛期間中にアップロードの頻度が上がりました🎸笑
 
演奏している曲はクラシックから映画音楽、ビートルズや今流行りのポピュラー音楽まで様々です✨
他の動画も今後こちらで紹介していこうと思いますが、今回まずは最新の動画をご紹介します。
 
新海誠監督の作品【秒速5センチメートル】より
 
「想い出は遠くの日々」
 
クラシックギター用に編曲してみました。
 
元々はピアノ曲なので、編曲したもののギターで弾くのは難易度が高く、顔が必死ですが気にしないでください😅笑
楽しんでいただけますと嬉しいです🎶
 
 

 

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巖埼いわさきクラシックギター教室

iwasaki15gitarrens.wixsite.com

 

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一回のレッスン時間は60分と長めに取っていますので、毎回充実の内容でレッスンしています。

レッスン内容は、クラシックからジブリ作品、映画音楽、今流行のポピュラー音楽など多岐に渡ります。

子供から大人まで、初心者から上級者、音大受験まで対応しています。

 

入会金・お月謝はありません。レッスンを受けた分だけのお支払いが可能です。

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レッスン頻度はご自分のペースで自由に決めていただけます。

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巖埼 文彦(いわさき ふみひこ)Fumihiko Iwasaki

 

山内淳、荘村清志、江間常夫、大萩康司、坂場圭介、今村泰典各氏に師事。

東京音楽大学付属高等学校クラシックギター科 卒業

ドイツ・シュトゥットガルト国立音楽演劇大学クラシックギター科 首席卒業

同大学大学院クラシックギター修士課程 最高得点で修了

 

同大学公認ギター指導資格を取得し、5年間ドイツの音楽学校ギター科の指導にあたる

第44回日本ギターコンクール オヌール部門 最高位受賞

 

2019年12月 日本帰国

現在、【巖埼いわさきクラシックギター教室】主宰の他、

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巖埼クラシックギター教室がさいたま市の浦和で対面レッスン再開!

みなさまこんにちは😊

 

日本へ帰国し約半年が経ちました(2020年6月現在)。今般の新型コロナウイルスの影響で対面レッスンも思うように出来ず、我慢の時期が続いていましたが、この6月からついに対面レッスンも再開しました!🎸

 

これからの時代、オンラインレッスンも有効な手段だとは思いますが、やはり音楽は対面で直接生徒さんの音色や姿勢を確認しながらレッスンしたいものです。再開できて何よりです。

 

こちらのブログではちゃんとご報告をしていませんでしたが、さいたま市クラシックギター教室をやっております。

メインはあくまでもクラシックギターのレッスンですが、アコースティックギターでコードなどを習得したいという生徒さんにも対応しています。クラシックギターは映画音楽のレパートリーもたくさんあるので、必ずしもクラシックの曲だけではなく、生徒さんのご要望に都度対応し、楽しくレッスンを行っています😀

詳しくは下記ホームページをご覧ください。

 

巖埼クラシックギター教室

一回のレッスン時間は60分と長めに取っていますので、毎回充実の内容でレッスンしています。

レッスン内容は、クラシックからジブリ作品、映画音楽、今流行のポピュラー音楽など多岐に渡ります。

子供から大人まで、初心者から上級者、音大受験まで対応しています。

 

入会金・お月謝はありません。レッスンを受けた分だけのお支払いが可能です。

一回のレッスン料金は、教室ホームページより「レッスン料金」をご参照ください。

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レッスン中の楽器貸し出しは無料です!

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ホームページ:

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東京音楽大学付属高等学校クラシックギター科 卒業

ドイツ・シュトゥットガルト国立音楽演劇大学クラシックギター科 首席卒業

同大学大学院クラシックギター修士課程 最高得点で修了

同大学公認ギター指導資格取得

5年間ドイツの音楽学校ギター科の指導にあたる

第44回日本ギターコンクール オヌール部門 最高位

2019年12月 日本帰国

現在、国立音楽院クラシックギター科講師

 

【ホームページ】

巖埼クラシックギター教室

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【ブログ】

クラシックギターと共に歩むinドイツ 

https://fumigita.hatenablog.com/

 

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ドイツの音楽学校〜Musikschule〜 その2

みなさまこんにちは😊

 

今回のテーマは前回に引き続きドイツの音楽学校Musikschuleについてです。

前回に引き続きといっても随分時間が空いてしまいした。。実は私、昨年(2019年12月)に約8年間のドイツ生活に終止符を打ち日本へ完全帰国して参りました。そのため帰国後もバタバタとしていて、気がついたらブログの続きを書くのを忘れていました😵

久しぶりの日本での生活もようやく慣れてきたので、また再開しようとおもいます👌

 

さて、前回のお話ではドイツの音楽学校には

Private Musikschule

Städtische Musikschule 

の2種類あり、Private Musikschuleではコミュニケーションに必要なドイツ語力とお人柄を重視され、ドイツの音楽大学で学んでいるというだけで重宝してもらえることが多く、比較的採用されやすい、反対にStädtische Musikschuleではちゃんとした試験があり、こちらはそれなりに経験を積んでいて内容の充実したレッスンを提供できる事を試験でアピールできないと入るのは難しいという印象であるというようなお話しでした。

一般的にはPrivate Musikschuleで経験を積み、後にStädtische Musikschuleにチャレンジをしていくという方が多かったです🏫

 

さて、私もこれまでお世話になっていた音楽学校を離れ、素敵な同僚の先生方、生徒さんやそのご家族の方々にお別れをし、Städtische Musikschuleへと進んで行きました。

今日はそのStädtische Musikschuleの試験の内容についてお話しできればと思います。

 

まずは募集をだしている音学学校に履歴書を送ります。ドイツ国内のどこの音楽学校がどの楽器の先生を募集されているかは、音楽大学掲示板や自分の先生経由で情報を得ることもありますが、インターネットで調べると幾つもサイトが出てきます。『Musikschule Stellenangebote』や『Musikschule Stellenmarkt』で検索するとドイツのそれぞれの州の音楽学校の募集状況が一覧で見られるサイトが出てきます。

ちなみに私は当時Baden-Württemberg州の州都、Stuttgartという街に住んでいたので、こちらのサイトをよく見ていました。ご参考までに😊

www.musikschulen-bw.de

 

ドイツはとにかく音楽学校の数が多いです!毎週のようにどこかの州のどこかの音楽学校が何かの楽器の講師を募集しています。笑

ただ、同じ留学仲間のピアノ科の子たちの話を聞いていると、ピアノは需要もあるけれど先生の数も多いからほとんど募集が出ない、あるいは出ても外国人では難しいとのこと。。😞楽器によっても違うみたいですね。これはあくまでもStädtische Musikschuleのお話しですので、個人経営の音楽学校では、前述の通りピアノでもドイツの音大生だと言うと重宝されます。現に私の友人の日本人のピアノ科の学生達も教えていました。

 

話がそれましたが、募集が出ている音楽学校に履歴書を送り、書類審査に通るとメールや電話でお返事が来て、面接及び試験に来てくださいと言われます。さて、ここからが本題ですが、まず試験というのは次の三つの内容で行われます。

 

実技演奏🎸

レッスン🎼

面接🙋‍♂️

 

演奏とレッスンとどちらが先かは音楽学校によって様々ですが、いずれにせよ実技審査でちゃんと演奏できる事をアピールしなければなりません。他の楽器に関しての詳細は詳しくありませんが、大体どこの学校も5分〜10分くらい(一、二曲)演奏審査があるようです。

その後、その音楽学校に通っている生徒さんが来てくれて、実際にレッスンをしてみます。あらかじめどの曲を演奏するのか知らせてくれているところもありますが、多くは知らされている情報は初心者の生徒さんか経験者の生徒さんか、あるいはグループレッスンかだけです。私が経験した試験もほとんどが、その場で初めて生徒さんがレッスンで演奏する曲を知り、初心者の生徒さんと経験者の生徒さんとそれぞれにレッスンをし、それを審査されます。

とっても緊張します💧初めてお会いする方々に囲まれて、わざわざ来てくれた生徒さんも始めは緊張しているし、そして全てドイツ語だし、、緊張する要素しかありません。笑

それでもやっていくうちに、自分がどう思われているかを気にするのではなく、『目の前にいる生徒さんの為に』と思えるようになって、すると拙いドイツ語でも自然と言葉が出てきていたりします。私はレッスンで色鉛筆を多用するのですが、カラフルな色で楽譜にかきこむとそれまで白黒の印刷ページでしかなっかた楽譜が一気に見やすくなって、あとは生徒さんが上手なところを見つけてそこを絶対に褒めるようにしてます。ドイツでは小さいお子様の生徒さんが多いので、上手にできたらシールを貼ってあげます(これ、余ってる分は日本に持ち帰ってきたので、いつか日本で出会う生徒さんに貼ってあげたいな〜)😊みんな一生懸命どのシールを貼ろうか考えてました笑

 

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そして最後は面接です。面接では何曜日にレッスン可能か、グループレッスンも可能かなどを聞かれたと思います。音楽学校側もどんな生徒さんがいらっしゃっても対応出来るようにと、いろんな事を手広くやってくれる先生を採用しやすいようです。自分はクラシック音楽だけ、基礎から厳しく教えてついて来られる生徒さんだけに教えますというようなスタンスだと難しいのでしょう。経験があまりなくても、グループレッスンもできます!とはっきり言ったほうが確実に印象は良いです。

このようにして私がたどり着いたのは、ドイツ南部の街、ギーンゲンの国立音楽学校でした。ここはドイツで最も古い音楽学校の一つで、所在地の通りの名前も『ベートーヴェン通り』です。とてもきれいな音楽学校ですが、この街は一般的には別のことで有名のようですね。そう、シュタイフ博物館です。テディベア発祥の街として有名です。私は職場との行き来だけだったので、毎週ギーンゲンに通っていたのにこの博物館には最後まで行けませんでした。。😓行っておけばよかったです、、ホームページだけでも載せておきます笑

 

https://www.steiff.com/de-de/fascination-steiff/the-museum/

 

私は留学前、日本で高校を卒業し、すぐに渡独したので生徒さんにクラシックギターの指導をするのは全く未経験でした。レッスンは常に受ける側でした。笑

そんな私がドイツに渡りドイツの生徒さんにそれもドイツ語でドイツの教材を使いレッスンをするようになるなんて思ってもいませんでした。転機はドイツのシュトウットガルト国立音楽演劇大学在学中に訪れることになりますが、その物語はまた今度😊

 

今回は我が母校の写真でお別れです。そういえばこのブログの名前『クラシックギターと共に歩むinドイツ』なのに日本帰ってきてしまった、、まあ良いことにします。『〜ときどき囲碁〜』のお話もいつかします笑 Bis bald!🙋‍♂️

 

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巖埼 文彦(いわさき ふみひこ)Fumihiko Iwasaki

 

東京音楽大学付属高等学校クラシックギター科 卒業

ドイツ・シュトゥットガルト国立音楽演劇大学クラシックギター科 首席卒業

同大学大学院クラシックギター修士課程 最高得点で修了

同大学公認ギター指導資格取得

5年間ドイツの音楽学校ギター科の指導にあたる

第44回日本ギターコンクール オヌール部門 最高位

2019年12月 日本帰国

現在、国立音楽院クラシックギター科講師

 

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ドイツの音楽学校〜Musikschule〜 その1

みなさまこんにちは😊

 

今回のテーマは、ドイツの音楽学校Musikschuleです🎼

 

日本ではそもそも音楽学校ではなく音楽教室と言いますよね。ドイツでは「Musikschule」つまり音楽学校という言い方をします。これはただ単に言語の表現の違いということもあるかもしれませんが、日本のそれとは少し印象が違うかもしれません。

 

例えば日本では個人の先生が運営していらっしゃるピアノ教室が至る所にありますよね?私の地元でもよく看板を見かけます🎹

これはギターでも同じです。エレキギターなどバンドで使用される楽器の場合は分かりませんが、クラシックギター教室というのは大抵個人の先生が運営されていて、私がかつて日本で通っていた教室もそのような個人経営の教室でした。これらの教室では当然、ピアノ教室ならピアノだけ、クラシックギター教室ならクラシックギターだけのレッスンが行われています。

ところがドイツでは少し違います。ドイツではいろんな楽器の先生が同じ経営者に雇われて同じ場所でレッスンをしています。ですので、例えばピアノを習いたい生徒さんは先生と直接契約を交わすのではなく、この音楽学校に登録をして、そこでピアノの先生がレッスンをしている曜日に通うのです。確かに教室というよりは学校っぽいといえばそうかもしれません🏫

ただ日本でも最近はこのような形態の音楽教室はあるみたいですね。個人の経営者の方が様々な楽器の講師を雇い、幅広いジャンルのレッスンを提供しています。ですのでドイツの音楽学校というのは、日本のそのような教室を想像されるとよろしいかもしれません。

が、ドイツの音楽学校には1つ決定的に違うことがあります。それは州立(あるいは国立の)音楽学校というものがあることです!🇩🇪

ドイツのMusikschuleというのは

private Musikschule 個人経営の音楽学

städtische Musikschule 州立の音楽学

の2通りがあります。

私は2012年からドイツはシュトゥットガルト国立音楽大学で学び出したのですが、学業の傍ら2014年より約5年間このどちらのタイプの音楽学校でも指導経験を積んできました。結論から言うと、private Musikschuleの方は音大生というだけで試験も特になくすぐに採用していただける印象で、städtische Musikschuleはちゃんと試験があり、それに通らないと採用にならないため難しいという印象です。

ドイツでは少なくともクラシックギターに関してはドイツの音楽大学で学んでいるというととても重宝してもらえて、うちで教えていただけませんか?というお話がよくきます。或いは音楽大学の先生にまずお話がいき、その先生が門下生に興味ある人いる〜?というような感じでお誘いが来ます。もちろん複数人で取り合いになることはありますが、そういうお話があまりに多いので、たいていの学生は学業の傍らそのようなところで指導をして、教える経験を積むことができます。

 

 

私も約4年間シュトゥットガルト郊外の街マールバッハ(詩人シラーの故郷)の近くのprivate Musikschule で指導する経験を積ませていただきました。皆さんとても素敵な方々で、生徒さんもお子さんが多かったのですがみんな可愛くて元気で、いつもこちらがエネルギーをもらっていました。生徒さんはフランス、スペイン、中国など様々な国のお子さんだったりそのハーフのお子さんだったりしますが、ドイツの音楽学校ですし、生徒さんも大半はドイツの方ですのでレッスンは当然ドイツ語での指導です。語学の練習にもなってギターを通して様々な国の素敵な方々とお話ができて素敵な経験をすることができました。

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*写真を撮る際掲載の許可を頂いています。

イメージとしてはprivate Musikschuleで経験を積み、そのうちstädtische Musikschuleにチャレンジをするという印象です。私が最初にprivateの学校に勤めるチャンスが来たのも、同じくシュトゥットガルト国立音楽大学の他の学生さんが、städtischeの学校に決まったため、空きが出て私が後任になったという経緯でした。private Musikschuleでは特に試験はなく、面接をしておそらくドイツ語が十分話せるか、人とのコミュニケーションができるかなど、人としての雰囲気を見ているのだと思います。

私はその後大学院に進学し、このprivate Musikschuleを去りstädtische Musikschuleを目指すことになるのですが、その物語はまた今度!シュトゥットガルト、素敵な街でした!

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巖埼 文彦(いわさき ふみひこ)Fumihiko Iwasaki

 

東京音楽大学付属高等学校クラシックギター科 卒業

ドイツ・シュトゥットガルト国立音楽演劇大学クラシックギター科 首席卒業

同大学大学院クラシックギター修士課程 最高得点で修了

同大学公認ギター指導資格取得

5年間ドイツの音楽学校ギター科の指導にあたる

第44回日本ギターコンクール オヌール部門 最高位

2019年12月 日本帰国

現在、国立音楽院クラシックギター科講師

 

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19世紀のギター 〜オリジナル楽器での演奏〜(動画あり)

みなさまこんにちは😊

 

今回はギターの古楽器、19世紀ギターの、それもオリジナル楽器で演奏できた時のお話です。

 

時は2016年、ドイツはシュトゥットガルト国立音楽大学Bachelor Gitarre (学部のクラシックギター科)に在籍していた時のことでした。🇩🇪

ドイツに来て良かったな〜と思えた1番の理由に、当時ついていた教授、Johannes Monno先生との出会いがあります。ヨハネス先生にはその後約6年間指導していただくことになるのですが、その物語はまた今後記すことにします。

なんとこの先生、19世紀ギターのオリジナルをもっているのです!!🎸

 

製作家の名前は Johann Anton Stauffer ヨハン・アントン・シュタウファー(1805-1843)。

この方のお父様が Johann Georg Stauffer(1778-1853)という当時の有名なギター製作家だったそうで息子のアントンと共にウィーンスタイルというものを確立したそうです。🇦🇹

こちらがそのオリジナル楽器の写真です。

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ん〜暗くてよく分からない、、もっとちゃんと撮っておけば良かったです💦

下の動画ならもっとよく見えれば良いのですが😣

しかしオリジナルとなると、当時に作られたものがそのままの状態で目の前にあるわけですから、タイムスリップをしたような、なんだか不思議な感じがしたものです。

印象としては、すごい音なるんだなという感じ!古楽器なんて触ったこともなかったので、なんか普通のギターより小さいし、音も当然小さいんだろうなと思っていました。なのでこんなにしっかり楽器が鳴るんだ〜と驚いたのを覚えています。

 

ヨーロッパの音楽大学古楽科が充実しているような気がします。大学内に貴重な古楽器がたっくさんありました!こちらのテオルボという楽器もお隣のHammerflügel(これも古楽器)も全て大学の所有楽器です。

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ヨハネス先生もおっしゃっていたのですが、古楽器買いたいならebayが良いよ〜とのこと。

え〜ebayで普通に売ってるの⁉️とびっくりしましたが、見てみると本当にあります笑

シュトゥットガルト音楽大学のHammerflügel科のイタリア人の女性の教授、Stefania Neonato先生(この先生も演奏はもちろん、お人柄も含めてとーっても素敵なお方でした)もebay良いよっておっしゃってました。

用は古楽器って元々ヨーロッパの文化ですし、今でも各地に楽器が残っていたり、収集家の方が所有していたりするので、え、こんなところにこんな素敵な古楽器が!というようなことがよくあるのです。

ドイツではもう一つ、eBay Kleinanzeigen というサイトがあって、みなさんここでプライベートで家具とか食器とかを売り買いしているのですが、楽器もよく出ています。

実は私、このサイトで1つ19世紀ギター買ってます。

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修理してあるし本番では使えるか分からないくらいのクオリティーですが、練習用に古楽器の雰囲気を味わう分には十分かと🙃

 

さて、シュトゥットガルト音楽大学ではSICG(Stuttgart international classical guitar)といって、毎年ギターを中心にしたプログラムで3時間にも及ぶコンサートが開かれるのですが、「そこで古楽器弾かない?楽器はオリジナルが家にあるからそれ使って良いよ」と言われました!これはきっと素敵な経験になると思ってやる事にしたのでした。

その時に渡された譜面がこちら💁‍♂️

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Ferdinando Carulliの「Duo pour Piano et Guitare op. 151」です。ヨハン・アントン・シュタウファーのオリジナル楽器をお借りして、前述したHammerflügelという古楽器と演奏しました。

 


Ferdinando Carulli, Duo pour Piano et Guitare op. 151

 

古楽器ってなんだかあたたかくていいな〜って思います。古楽器を演奏している方がこんな事をおっしゃっていました。

「楽器がまず先に存在していて、その楽器のために作曲家が音楽を作る。だから当時の楽器はどんな特徴があってどんな音色がするのかを知ることができると、どうしてこういう音型が生まれてこういう音楽になったのかがよ〜く分かるんだよね」と🎹

うん、幸せな経験でした😊

 

巖埼 文彦(いわさき ふみひこ)Fumihiko Iwasaki

 

東京音楽大学付属高等学校クラシックギター科 卒業

ドイツ・シュトゥットガルト国立音楽演劇大学クラシックギター科 首席卒業

同大学大学院クラシックギター修士課程 最高得点で修了

同大学公認ギター指導資格取得

5年間ドイツの音楽学校ギター科の指導にあたる

第44回日本ギターコンクール オヌール部門 最高位

2019年12月 日本帰国

現在、国立音楽院クラシックギター科講師

 

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巖埼クラシックギター教室

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クラシックギターと共に歩むinドイツ 

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